
Hidden Bias and "I Surrender"
『僕らの生きてる世界はクソすぎて。 とんでもなく残酷で、 それでもなんとか生きていて、 なんとなく生きていて、 まぁ、、、 死ぬのが面倒だから生きている って感じなんだけど、 でもまぁ、それなりに楽しいこともあるから、まぁいっかとか無理矢理思い込んでいてさ、 それが良いことだとは思ってないけどね。 ことわることがあくだと 知らない間に植え付けられて。 行きたくないところへ行って、 生きたくないところで生きて、 息したいけど、 最早遺棄しているような気分で、 生きているんだよ。 大多数はそんなもんだろう。 でも、それが当たり前だと思ってしまったら、それは地獄。』 『地獄はやっぱり嫌だよね。』 ふせぐことのできない事象にさいなまれて、 また仕方なく生きているという。 それが現実。現実は切実。 思うことは全て、、、 やっぱり遺棄している。 でも、まだ息している。 多分、そういう想像を つねにしていたからなのかな? 言いたいことなんて山ほどあったけど。 言うだけ無駄なことだから飲み込もうとして、全部捨てた。 破棄した 吐き捨てきれなかった言葉たちが 溢れる夜の部屋。 また、また、また、 絶望してみた。 いちじ停止 再生 巻き戻し また、いちじ停止 止まって欲しかった。 このまま終わるのは本当は嫌すぎて でも、もう、全部破棄したから だから、仕方なく、愛されない I surrender シーツにくるまったまま 起きないふりをして 君が出ていくのを 気配だけで感じ取って 残った煙草とブラックコーヒーの香り このまま消えないで欲しかったけど 君が置いていった空気清浄機が 動き出して、 残酷に全てを吸い込んで 思い出も 痕跡も 記憶も 傷跡も 香りも 言葉も 全部消してしまった 今日の日はさようならまた会う日まで 愛されない 『I surrender』 君が置いていった吸い殻を さっき吐くように破棄した I surrender 愛されない。ないんだ。 I surrender 愛されない。ないんだ。 I surrender 愛されない。ないんだ。 I surrender 愛されない。ないんだ。 I surrender I surrender I surrender I surrender その目を離すな。 そむけるな。 その手を離すな。 はなつな。 なすすべもなく、はがすな、 はざまでな、もがいて、あがいて、 も、なお、その罪をなするな、 I surrender なすすべがないのを、誰かのせいにして、 目をそむける、なじられる、みすてる、 全てをながす。 知らず、知らず、傷つき、堕ちる、くちていく、花のように、知らず、知らず、果てていく。 はがされた、かさぶた なじられた、きずあと きりさかれてもなお、ぼくは 叫ぶしかない その目を離すな。その手を離すな。そむけるな。はなつな。離すな。 生きた証明。あるべきもの。 全てがモノクロに変わる。 決してあるもの。決するもの。 消し去るもの。けっするもの。 決してあるもの。決するもの。 消し去るもの。けっするもの。 決してあるもの。決するもの。 消し去るもの。けっするもの。 決してあるもの。決するもの。 消し去るもの。けっするもの。 点々。転々。諾々。仕方なく。 宣戦。宣言。劣悪。仕方なく。 鳴り止まない喧騒、耐え難い残像、冷え切った羨望、受け入れた絶望。欠落した思考。やめられない嗜好。偏った思想。消えていかない死相。 鳴り止まない喧騒、耐え難い残像、冷え切った羨望、受け入れた絶望。欠落した思考。やめられない嗜好。偏った思想。消えていかない死相。 色のない世界。絶望の讃美歌。 全て崩れて、バラバラになる。 点々。転々。諾々。仕方なく。 宣戦。宣言。劣悪。仕方なく。 点々。転々。諾々。仕方なく。 宣戦。宣言。劣悪。仕方なく。 決してあるもの。決するもの。 消し去るもの。けっするもの。 決してあるもの。決するもの。 消し去るもの。けっするもの。 決してあるもの。決するもの。 消し去るもの。けっするもの。 決してあるもの。決するもの。 消し去るもの。けっするもの。 朝焼け 交差点 ひとごみ けんそう 夕焼け しじま 真夜中 夜明け

