忘れた こころの傷が うずく こころの 墓で おもいだしているから たいせつな こころの傷を おもいだして 忘れた 遠く 遠く おもいだして 忘れた 始まりが あったの? 始まりが あったから 今が ある あの魂と この魂が ひとつだった 今が ある 日の ひるさがり うつらうつら そよ風は光り 雲は風に乗ってゆき そして 公園のベンチに 私が 在ったことも 忘れられて おもいだしている いのちを