
[Verse 1] 秋晴れの朝を オンボロのバンがゆく 少し開けた窓から 冷たい風が吹く くだらない話に また笑い声が重なる 朝日に光るススキが 窓の向こうへ流れてく [Verse 2] 包みをひらけば ちょっと不格好なおにぎり 頬張りながら笑えば それだけでうまかった カーステから流れる 知らない国の歌 行ったこともないアメリカが 高原の向こうに見えた [Build] どこまで行こう この道の先へ 曲がりくねった坂を 風を切ってのぼってく もう少し あと少し 空が近くなる [Quiet] 車を降りたら 真っ青な湖 誰も 何も言わなかった [Chorus] 今日は とっておきの一日 風の中を どこまでも行こう 笑い声も 揺れるススキも この胸に 飛び込んでくる 今日は とっておきの一日 何でもないことまで輝いて 知らない明日へ続く道を オンボロのバンは走ってく [Final Chorus] 今日は とっておきの一日 夕暮れが 窓を染めてゆく 笑い疲れた声の向こう 街の灯りが流れてく 今日は とっておきの一日 冷たい風が頬をなでる 遠ざかってく今日の景色を ぼんやり見ながら [Outro] 流れる夜景 揺れる車の中 いつの間にか 眠ってた

