
願いごとをやめた星空に やたらと高い一番星が こいつは皮肉が過ぎるぜと 憂鬱の横腹をけりつけた さか恨みだけで たどりついた未来には 汗も涙も足もとのガラス玉 わざとらしい愛をささやいてなお 花もおだてりゃ咲き誇るってなもんさ 世界の美しさこそが 祈りをぬいあげた翼 おおげさに言うなら あいつらが忘れかけてた 地上にもうひとつある太陽 習いごとを さてと はじめたら だれかの猿マネ 二番せんじ そいつは手厳し過ぎるぜと 同情の片棒をかつがせる ねたばらしなんて やめておいて正解だ 嘘もまことも闇雲を揺らす風 あざとかわいらしく じゃれついてみな 穴があったら ふさいどけって入れ知恵 世界の美しさだとか いまさらで ありふれた魔法 だいたんに言うけど おれたちがつかみそこねた 地上をころがってゆく太陽 世界の美しさこそが 祈りをぬいあげた翼 おおげさに言うなら あいつらが忘れかけてた 地上にもうひとつある太陽 おれたちがつかみそこねた 地上をころがってゆく太陽

