[Verse] イルミが反射する道 去年はふたりで撮ったね 思い出に上げた写真が まだスマホに残ってる マフラーの色を見るたび ちょっと胸がざわついて “ひとりの冬”ってワードが やけに心に刺さる [Pre-Chorus] 開けられなかったギフト タグ付けもしてないまま ストーリーに載せた笑顔が 少しだけ痛かった [Chorus] 雪が強く降り出す前に 私のページを更新しなきゃ あなたと写った思い出を そっと非公開にしてみる 泣き顔だって今はいい ちゃんと自分で歩くから 新しい景色を探しにいくよ クリスマスの夜に [Verse] 街のライトを見てたら タイムラインが揺れてくる 去年の今日の投稿が ふいに通知で蘇って “幸せだった”だけじゃない 全部抱えてたんだね 粉雪が落ちる静けさが 心の奥を整える [Pre-Chorus] 指輪を外した瞬間に 少しだけ深呼吸した あなたへの未練のDMも 下書きごと消したよ [Chorus] 積もってた想いがいつかは ちゃんと溶ける気がして 閉じたままの心の隅に 新しい光が差す 次に誰かと笑う日を もう怖がらなくていい 少しずつ未来を信じてみるよ [interlude] [Chorus] 舞い散る雪を見上げながら これで最後の投稿にする あなたと過ごした季節にも そっと「ありがとう」を残して 抱えきれない想い出たちは 夜空にふわっと流してく “これからの私”を宣言して 新しい出会いへ歩き出すよ クリスマスの朝へ