[Verse 1] 帰り道のコンビニで 好きなお菓子をひとつ買う 君が喜ぶ顔だけで 今日の疲れがほどけてく 玄関先の「おかえり」が 少しかすれた夜もある うまく話せない僕のため 君はお茶をいれていた [Pre-Chorus] 特別なことはできなくて 言葉もいつも足りなくて それでも隣にいてくれた 君に今なら伝えたい [Chorus] ありがとう 君といる日々が 僕の帰る場所になった 夢に届かずうつむいた日も 同じ明かりが待っていた 何気ない日のひとつひとつを これからもっと抱きしめたい 君が自分を嫌いな夜は 僕が君の味方でいる [Verse 2] 古い写真を見つけたら ふたりずいぶん若くって 君は笑って「戻りたい?」 僕は首を横に振る 遠回りしたそのぶんだけ 知っている君の顔がある 写真の中には写らない 優しさを覚えている [Pre-Chorus] いつか季節が巡っても 歩く速さが変わっても 急がなくていい その手から 伝わるぬくもり感じたい [Chorus] ありがとう 君といる日々が 僕の帰る場所になった 雨に濡れて帰った夜も 君の笑顔で春になった 何気ない日のひとつひとつを これからもっと抱きしめたい 君がひとりで泣かないように 僕も弱さを見せてゆく [Bridge] もしも明日が晴れたなら 少し遠くへ歩こうか 駅前で花を一輪買って 照れずに君へ渡したい [Final Chorus] ありがとう 君に会えたこと 何度だって伝えてゆこう 当たり前だと思っていた 今日がこんなに愛おしい 何気ない日のひとつひとつが ふたりだけの宝物 湯気の向こうで笑う君へ 今夜は僕から「ありがとう」 [Outro] 明日の朝も その次も 君と「おはよう」を交わしたい


