
(イントロ) デスクワークの毎日 忍び寄る鈍い痛み 座るたびに顔をしかめる それが僕の日常 「もう限界だ…」 ついに訪れた 運命の診察室 (1番:Aメロ) 名前を呼ばれて 震える足で進む 白いカーテンの向こう 待ち構えるドクター 「はるさん、ちょっと見せてくださいね」 心の準備もないままに 四つん這いのステージへ (1番:Bメロ) 容赦なく襲う 冷たいゼリーの感触 プライドなんて とうにゴミ箱へ捨てた 先生の口から放たれた 非情な宣告 「あー、これは立派なイボですね、切りましょう」 (サビ) あの日、僕のケツアナ確定したんだ 逃げられない手術台の上で 麻酔の針が 未来を突き刺す さよなら、これまでの平穏な日々よ 痛みの向こう側にある 光を信じて はるは今 お尻を捧げる (2番:Aメロ) 術後の世界は 想像を絶する修羅場 ドーナツクッションが 僕の唯一の親友 トイレに行くたび 冷や汗が吹き出る まるでカミソリを 生み出すようなファンタジー (2番:Bメロ) 「はるさん、お薬しっかり塗ってくださいね」 看護師さんの笑顔が 心にしみるけれど 自分で触れるその場所は まるで未知の惑星 腫れ上がった戦場に そっと軟膏をのせる (サビ) あの日、僕のケツアナ確定したんだ 激痛を乗り越えたその先に 新しい自分が 待っている気がして ありがとう、メスを握ってくれた先生 涙を拭いて 歩き出すよ はるの明日(あす)は きっとスッキリ (アウトロ) もう何も怖くない 普通に座れる幸せを 噛み締めながら La La La... ケツアナから始まる はるの 第二の人生

