
[Intro] 改札前 ラムネ色 風がシャツを抜けてった 「暑くなりそうだね」 君が先に 笑う [Verse 1] 白線のうえ 跳ねる影 コンビニ前のアイスコーヒー ほどけかけた 靴ひもを しゃがんだままで 結び直す 昨日までの 憂鬱とか 全部うまく言えないけど 青信号が点いたから とりあえず 走り出した [Pre-Chorus] 追い風ばっかじゃないって わかってる わかってる それでも今日は 少しだけ軽かった [Chorus] 初夏(しょか)、スニーカー鳴らして。 アスファルト蹴って 笑って 「まだ終わんない」って 何回でも言うんだ 初夏(しょか)、スニーカー鳴らして。 炭酸みたいな 午後へ 君となら ちゃんと 明日まで走れそうだ [Verse 2] 自販機の光 滲む駅 半袖には 少し寒い 片耳だけのイヤフォンで 同じリズムを分け合った 「もう無理かも」って 夜中に打って 消した文字 あの日のこと 知らないまま 君はまた 笑ってる [Pre-Chorus] 未来とか 約束とか まだちょっと怖いけど 今の速度なら 置いていかれない [Chorus] 初夏(しょか)、スニーカー鳴らして。 遠回りだって いいじゃん まっすぐだけじゃ 見えない景色もある 初夏(しょか)、スニーカー鳴らして。 溶けかけのアイス持って この風を 今日は ちゃんと覚えていたい [Bridge] オレンジ色の高架下 電車の音が 空を切る “特別”じゃなくてもいい 君といる今日が 好きだ [Final Chorus] 初夏(しょか)、スニーカー鳴らして。 アスファルト蹴って 笑って 「まだ終わんない」って 何回でも言うんだ 初夏(しょか)、スニーカー鳴らして。 炭酸みたいな 午後へ 夏になる 少し前を 駆け抜けていこう

