[Verse1] 昭和、平成、令和と駆け抜け 気づけばすっかり大御所さ 経験という名の引き出しは 誰にも負けない自信がある だけど、老眼・肩こり進行中 「最近のはやり?」 聞かないでくれ 時代の波が速すぎて サーフボードから落ちそうだ [Pre-Chorus] 定年という名のゴールはない 生涯現役、 聞こえはいいが 同級生は 悠々自適 俺の終着駅は何処にある? 若手の横文字会話には とりあえず笑顔で 「まぁ、いい感じにやっておこう」 [Chorus] 夜のオフィスでポツンと一人 フロアの電気は真っ暗で 画面の光に照らされるのは シワが刻まれた哀愁の顔 ああ、足の親指ピリリと痛む! 風が吹くだけで痛いヤツ 尿酸値には、怯えるけれど モノづくりへの愛は止められない ギラギラと少年みたいに 目を輝かせ 今日も 己の道を行く! 戦え、熟年クリエイター! [Bridge] パソコンと違って、 人生に戻るボタンはない 遠回りもした、失敗もした、 全部この身に刻んできたんだ 「そろそろ休めば?」と 言われるけれど ここで立ち止まったら、 おれの人生つまらないだろ? [Climax Chorus] 夜のオフィスでポツンと一人 今日も無言で己と向き合う トレンドなんて知るもんか 生きてきた証がここにある ああ、足の親指またズキリ 明日はビールを控えよう 体がどんなに悲鳴をあげても 幾つになっても夢を見る 我が道を行く、 熟年クリエイター! [Narration] 大丈夫 明日もなんとかなるさ


