
あなたも ひとりじゃない [Verse 1] 夜中の電話が鳴るたびに また眠れない夜がくる 「もう限界です」 震えるその声に 何年分もの涙があった 酔って帰る足音を聞いて 息をひそめた夜もあった 怒って 隠して また信じて それでも明日を待っていた [Pre-Chorus] 責めたかったんじゃない ただ 守りたかっただけ でも気づけば あなたも傷ついていた [Chorus] あなたも ひとりじゃない もう ひとりで泣かなくていい 支えてきたその手も 誰かに預けていいんだよ 今日ここから 少しずつでいい 家族にも 回復という道がある [Verse 2] 「信じていいですか?」 その言葉に 何度破れた約束があるだろう 酒瓶を隠して 財布を守って 誰にも言えず 朝を迎えた 簡単に「許して」とは言わない また信じてとも言わない 誰かのためだけじゃなく あなたの人生を生きていい [Bridge] 病室を出たあとも 人生は続いていく 同じ夜を越えた人がいる あなたの痛みを知る人がいる だからもう ひとりで抱えなくていい [Last Chorus] あなたも ひとりじゃない 泣いた夜も 無駄じゃない 傷ついた心を 急いで治さなくていい 回復は 許すことじゃない もう一度 自分の人生を 自分で選んでゆくこと あなたも ひとりじゃない

