
[Intro] ただ流れてきた声を 拾って撃っただけ それは「自分の意志」だったはずだった [Opening interlude] [Verse 1] 選び取った正しさは 誰かの言葉に似ていた でも「自分もそう思うから」 きっと間違っていないはずで [Pre-Chorus] 多数派の背に隠れながら それでも自分で決めたつもり 「これは正義だ」 疑う理由は、もうどこにもない [Chorus 1] 顔のない悪魔が今日も 「信じたものを守るために」 無数の言葉を 刃に変え 誰かの声を飲み込んでいく これは誰のための怒り? 誰の正しさを信じてる? 気づかぬまま ただ共鳴して 傷口を開いてゆく [interlude] [Verse 2] 反論はただのノイズ 傷ついたと叫ぶ声さえ きっと「被害者ぶってるだけ」 そんな気がした、それだけで [Pre-Chorus] 感情は理屈より強く 共鳴する怒りが心地よくて 「自分もそう思ったから」 その一歩を、踏み出した [Chorus 2] 顔のない悪魔は静かに 正義をなぞるだけの快楽 問いかけすらも届かぬ場所で 「これが本当の自分」と信じてる その声は誰に向けて そのナイフは何を切り裂く? 誰かを守るつもりで 今日も誰かを壊してる [Aggressive interlude] [Bridge] 誰かの痛みは モニターの外 知る必要も 触れるわけもない 正しさがくれるこの高揚が 確かに存在する証だから [Chorus] 顔のない悪魔は静かに 正義をなぞるだけの快楽 問いかけすらも届かぬ場所で 「これが本当の自分」と信じてる その声は誰に向けて そのナイフは何を切り裂く? 誰かを守るつもりで 今日も誰かを壊してる [Final Chorus] 顔のない悪魔は生まれる 今日もまた、どこかの指先で 「自分で選んだ」と言い聞かせ 闇の中へと溶けていく [end]

