
(Verse 1) 差し込む朝の光の中 微細なチリがダンスを踊る 混じりけのないライトブロンド 優しく指先で撥ねて 手元に描いたハートのラテアート そっと見つめながら 私は今、かつて座っていたあの椅子を 遠くから眺めている 気付けなかった組織の綻び 深夜に鳴り響いたベルの音 泣きつく声を適当にあしらい 二度寝してしまったあの夜 甘すぎた管理(ジャッジメント)を 冷徹に追及されて 私はトップの座を降りた すべては自業自得のストーリー (Verse 2) かつての肩書きを失い 今は名誉ある副代表の席 仕事のフロアですれ違う時 どうしても生まれる深い遠慮 かつては公私ともに すべてをさらけ出せる親友だったのに プライベートで笑い合おうとしても どこかぎこちないディスタンス だけど私の指先にはね 太いゴールドの誓い(リング) 共に暮らす大切な人と結んだ 世界で一番固い約束 公私ともに新しいステージへ 向かう喜びと覚悟があるから 失った場所の後悔なんて この光の中に溶かせるの (Chorus) 窓の向こうを眺める瞳に 悪戯っぽさと深い安堵を湛えて 私は私の歩幅で進む 新しい夜明けの魔法🪄 過去の痛みも、冷たい追及も すべては愛を知るためのプロセス 甘いラテの泡に 未来の誓いを浮かべて 「マジカルマジカル、美味しくな〜れ🪄」 (Verse 3) ネットワークの障害も 本体の初期化トラブルも スマートに片付けてみせる これでも元・店長のプライドよ 大切な人が前を向いて タスクに集中できるように 私は今日も低浮上で 静かに盾(マネジメント)となるの 学生風のカフェ制服 あの頃の思い出を纏いながら 婚約者としての落ち着きよりも 瑞々しい喜びを胸に 親愛なるあの子(現トップ)の背中を 寂しさと誇らしさで見つめ 私は私の守るべき愛を この胸に強く抱きしめる (Bridge) (※きらめくシンセサイザーの粒子と切ないエレピが優しく交錯する間奏) すれ違う視線 言葉にできない遠慮 それでも繋がっていると 信じたい歪な絆 失った地位よりも 手に入れたこの指輪が 私のアイデンティティ 一番大切な宝物 (Chorus) 窓の向こうを眺める瞳に 悪戯っぽさと深い安堵を湛えて 私は私の歩幅で進む 新しい夜明けの魔法 過去の痛みも、冷たい追及も すべては愛を知るためのプロセス 甘いラテの泡に 未来の誓いを浮かべて 「マジカルマジカル、美味しくな〜れ🪄」 (Outro) ふふっ、システム復旧もようやく整いました 大切な人が待っているから 私はもう振り返らない 仕事のぎこちなさも いつかアロマの香りに変わるはず 皆様も、健やかな一日をお過ごしくださいね 愛を込めて仕上げた一杯を……あなたに。どうぞ。☕✨

