
ダブルミーニング - 同じ道だった -
君となら どこへでも行ける 同じ未来を見ていた 笑う声も 歩く速さも ひとつのリズムみたいで Same words, same way 疑いもしなかった 同じ言葉を 同じ意味で 伝えてるって 信じてた 片方ずつのイヤホンで お気に入りを分け合った くだらないことで笑うたび 世界まで近くなった 「大丈夫?」って君が聞いて 「大丈夫」って私が笑う 君が笑ったから 私も笑った それで全部 足りていた 帰り道 伸びる影 重なって また離れて ほんの少し違う歩幅も いつか揃うと思ってた 君となら どこへでも行ける 同じ未来を見ていた 明日のこと 夢の続きも ひとつの地図に描いて Same words, same way 疑いもしなかった 同じ言葉を 同じ意味で 伝えてるって 信じてた 昨日送った「大丈夫」は 君にはどう聞こえてた? 「無理しないで」ってその言葉 私は少し 寂しかった 帰りたいって言った夜 君は「帰ろう」って答えた 欲しかったのは場所じゃなくて 気づいてほしかっただけ 私は待ってた 君は待たせてないと言った 私は寂しい 君はそばにいると言った どちらもきっと 嘘じゃないのに どうして 君となら どこへでも行けた そう思って歩いてた 君の未来 私の未来 同じ名前で呼びながら Same words, wrong way 気づかないふりをしてた 同じ言葉を 違う意味で 聞いていたって 気づいてた 「大丈夫」 「大丈夫」 Same words 違う 「大丈夫」 Same words 違う 嫌いになったわけじゃない 好きだったのも間違いじゃない ただ 同じ場所へ行くつもりで 違う電車に乗っていた 君は私を待っていた 私は君を探していた 同じ駅のホームなのに 最後まで 会えなかった 「またね」 君は 約束として言った 私は 別れの言葉として聞いた 「またね」 同じ三文字が 君には未来で 私には 終わりだった 君となら どこへ行けたんだろう 同じ未来を見ていた 君の景色 私の景色 重ねたつもりで ずれていた Same words, no way 間違いなんてなかった 同じ言葉で 違う世界を 伝え続けていただけ 君となら どこへでも行ける あの日 本気でそう思った 嘘じゃないよ 君も私も ちゃんと幸せだった 同じ未来を見ていた 同じ未来を見ていた 同じだと 思っていた ねえ 次はどこへ行こう

