[Intro] (Instrumental) [Verse 1] せかいじゅうが てきにまわっても きみのえがおわ くもらせない くらいよるに ひかりをともす ぼくのうでで きみをつつむよ [Chorus] きみのそばにいる、はなれない なにがあっても まもっていく なみださえも ぬぐいさるから ただぼくを しんじていて [Inter] (Instrumental) [Verse 2] あめのまちに ひとりたたずむ きみのせなかを みつめながら そっとかたを だきよせて みらいをいっしょに えがこう [Chorus] きみのそばにいる、はなれない あらしのなかも てをはなさない ぼくのむねで あんしんして どんなときも そばにいるから [Outro] きみとともに あゆむみち いつまでも つづいていく [Ending] (Instrumental)