
静寂のこくになる、一つのうぶよ 瞳からあふれ出すメロディ 小さなその髄で君はういの神を背負って 眠れぬ夜の調べ 鍵盤は泣いている 求むるはただ栄養 母の道は時に険しい だけど強くなる この日々と共に 肺胞が囁くその言葉に震える血潮 愛しい君は、君の声は 暗闇を斬り裂く光となるだろう ゴンベエさんの赤ちゃんが風邪を引けども 私がシップなんてするわけないわ げんこつ山のタヌキさんと一緒にだっこしておんぶしてまた明日 きっとこの先には暖かな光が待っている、そう信じて 無垢な叫び 早く気づいて ただアイを抱きしめて 静寂のこくになる、無数のうぶよ 瞳からあふれ出すメロディ 小さなその髄で君は罪と罰を背負って 裏切れず明けは昇る 鍵盤は泣いている 求むるはただ幻 私はもう私じゃない だから強くなる このヒビと共に あなたが囁くその言葉に震える手のひら 憎しい君は、君の声は暗闇を目がける秒針となるだろう 私の赤ちゃんが風邪を引けども私がシップなんてするわけないわ げんこつ山のタヌキさんはなぜそんな歌を綴ったの そうね、また明日 だけどこの先には、暖かな光が待っている そう信じてた 無垢な叫びに早く気づいて ただアイを抱きしめて あなたはまるで黒鍵の調律師 君はまるで黒鍵から生まれた旋律 挟まれたんだもの、仕方ないわよね 私は堕ちる落ちる落ちる落ちる落ちる 騒音に満ちたこの世界 母性で押しつぶしてあげる 無垢な叫びの意味に気付いた let me grow you as perfect as you said 静寂のこくになる、無数のうぶよ 瞳からあふれ出すメロディ 小さなその髄で君は罪と罰を背負って 裏切れず明けは昇る 鍵盤は泣いている 求むるはただマボロシ 私はもう私じゃない だから強くなる このヒビと共に あなたが囁くその言葉に震える手のひら 憎しい君は、君の声は暗闇を目がける秒針となるだろう 私の赤ちゃんが風邪を引けども私がシップなんてするわけないわ げんこつ山のタヌキさんはなぜそんな歌を綴ったの そうね、また明日 だけどこの先には、暖かな光が待っている そう信じてた 無垢な叫びに早く気づいて ただアイを抱きしめて だけどこの先には、暖かな光が待っている そう信じてた 無垢な叫びに早く気づいて ただアイを抱きしめて あなたはまるでコッケンの調律師 君はまるでコッケンから生まれた旋律 挟まれたんだもの、仕方ないわよね 私は堕ちる落ちる落ちる落ちる落ちる 騒音に満ちたこの世界 ボセイで押しつぶしてあげる 無垢な叫びの意味に気付いた 君が言ったように君を完璧に育てさせてくれ 君が言ったように君を完璧に育てさせてくれ oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh
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