[Verse ] 鏡を見ると 頭の上に 光る数字が 浮かんで見えた 不思議と自然に 意味がわかった 僕に残された 時間なんだと [Pre-Chorus] 30日の 残された日で 何をするべきか どう過ごすのか 思い浮かぶのは 君のことだった おはようとキスを してくれる君 [Chorus] 僕が突然 いなくなったら 遺された君は どう思うだろうか あの時君を 幸せにすると 誓ったけれど きっと守れない [Verse ] 仕事も辞めて 君と毎日 最後の日まで 過ごすと決めた 何も聞かずに いてくれる君 不安を隠し 寄り添ってくれる [Pre-Chorus] 14日の 残された日を 伝えられずに 時だけが過ぎる 何も言わずに 家にいる僕に くっつく君を ただ抱き寄せた [Chorus] 僕が突然 いなくなったら 君は一人で いきていけるかな ずっと2人で 生きていきますと 誓ったけれど 嘘ついてごめん [Bridge] 残り7日で ようやく言えた 部屋に篭って 君は泣いていた かける言葉が 見つからなくて 顔もあわせず 7日がたった [Chorus] 僕はこれから 旅立つけれど 最後に君の 顔が見たかった 瞳を閉じて 意識が薄れて 消える瞬間 手を握られた [big finale] 君が泣いてる 何か言っている 何も聞こえない 何も見えない 手を握ってくれる 感覚だけが 君の気持ちを 伝えてくれた

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Yokotom
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