カーム

(Verse1) はじまりの　音　しずかな　波 こころの　内に　秘めてる　風 凪には　遠い　あらなみ模様 船を　漕ぐのは　ボクひとり 行く先　示す　キミひとり (Verse2) やさしく　なれない　時もある こころが　もたない　事もある この胸　ささる　トゲたちの キミにも　伝わる　このつらさ もう　耐えれない　この痛み (chorus) 一緒に　いるね　とキミがいう そうしてほしい　とボクがいう 求めるもの　渡されて 欲しい言葉　知っている そんな　キミには　幸運を こんな　ボクにも　平穏を ありがとう　またいつか (Verse1) たびだちの　朝　まぶしい　光 きのうの　夜に　おさえた　闇 雨の予感と　あれぞら模様 傘を　さすのは　ボクひとり 荷物を　背負う　キミひとり (Verse2) こわくて　ねれない　夜もある あるいて　いけない　朝もある 体に　ひびく　細胞の キミにも　伝わる　この叫び もう　耐えれない　この響き (chorus) 一緒に　いたい　とキミがいう そうしてほしい　とボクがいう 失うもの　見透かされ 涙の味も　知られてる そんな　キミにも　幸運を こんな　ボクには　平穏を ありがとう　また会えた (bridge) ほんとうは　キミは　ボク　なんだろう ボクは　ひとりなんだろう ずっと前から　もっと前から 知っていたよ　心は　魂は キミを　信じてた　 (chorus) 一緒に　いるね　とキミがいう そうしてほしい　とボクがいう 求めるもの　渡されて 欲しい言葉　知っている そんな　キミには　幸運を こんな　ボクにも　平穏を ありがとう　またいつか