[Instrumental intro][, mandolin playing soft arpeggios] [solo acoustic guitar playing gentle fingerpicking pattern] [Intro] [Verse 1] 雪の中歩いてく ひざまで 埋まって歩いてく はるが くるのを 信じながら [Pre-chorus] あしたはあしたの かぜが ふくと むりをして ひかれもの の こうたを うたっていた [Verse 2] 雪の中歩いてく こしまで 埋まって歩いてく くるはずのない  はるを待ちながら [Pre-chorus] あれからあしたは  こなかったし かぜさえも  ふかなくて こうかい さきにたたず  かみしめていた [Chorus] 今までだって あらしや ふぶきのなか 歩いて きた だれもが みんな そうだったし わかることは じぶんのことだけ みんな いつかは 死んでしまうのに なぜ わらって いれるのでしょう しぬのが いやでも しんじまうのに 僕も笑って過ごしてる [Instrumental Interlude] [Verse 3] 雪の中歩いてく くびまで 埋まって もう 歩けない からだが ひえていくのを  かんじながら [Pre-chorus] せめて あたまが  埋まるまで うたでも うたおうと ふくすい ぼんに  かえらず つぶやいてた [Chorus] 今までだって あらしや ふぶきのなか 歩いて きた だれもが みんな そうだったし わかることは じぶんのことだけ みんな いつかは 死んでしまうのに なぜ わらって いれるのでしょう しぬのが いやでも しんじまうのに 僕も笑って過ごしてる 僕も笑って過ごしてる [InstrumentalOutro] [End]

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