電脳人間は今日もワイヤレス交尾 ずり下げたセキュリティここぞとファッキング 寂寥痛から孤独を交信 トントン、ツー なら直に口唇 出し抜けに交換した粘膜、そいつが俺の名刺さ すると女のアミラーゼが俺のDNAを解析 文明人気取りの貞操も湿り気を帯びる あぁ、そういう雰囲気なしにカタくなる交配欲が羨ましいね ティッシュより薄い可能性  0.01mmが隔てるギリギリの分別 鼻を突く自由に垂涎 裸環指をきる風が 鍋を揺らし蓋を飛ばす情動を冷ます 斜に構えた無鉄砲 タマ無しとワラう保守のヒタイに穴 飛沫上げる好奇心を浴びて踊る 木霊する空の薬莢が脳髄を揺らす 寄る辺無き愛の逆流が 絞痕を洗う あぁ、そういう雰囲気なしにカタくなる交配欲が羨ましいね ティッシュより薄い可能性  0.01 mmが隔てるギリギリの分別