オキュパイ

(Verse1) どれだけ　居るつもり 心の中　離れず　掴んで 深く　熱く　濃密に ゴウイン　とろけて　緻密に 頭の　片隅　ずうっと　そこに (Verse2) 心の　部屋の　鍵 締めていたのに 強引に　こじ開けられ そこに居た でも　なぜか　心安らぐ この　気持ち　不思議だね (chorus) あなたの　瞳が きれい　だから 輝いて　吸い込まれるよう 心に　居座って 夢中で　何もかも きらめいて　掴まれているよう ミライを　気にしない 今だけ　この瞬間 この感覚が　いいんでしょう (Verse1) これだけ　想うのに 体はなぜ　とどまる　拒んで 清く　静か　繊細に 順調　おだやか　平穏に 心の　奥底　ずうっと　近く (Verse2) 心の　部屋の　鍵 あなたが締めて 包まれ　閉じ込められて そこに居る そう　なぜか　心安らぐ この　気持ち　不思議なの (chorus) あなたの　瞳が すてき　だから はなやいで　見透かされるよう 心に　居座って 希望も　何もかも 輝いて　抱かれているよう 過去なんて　気にしない 今だけ　この瞬間 この感覚が　いいんでしょう (bridge) 自分　じゃない　誰かと ずうっと　一緒に 自分　じゃない　からこそ ずうっと　一途に あなたに　とらわれている　みたい あなたに　わたしは　どうなの 教えて　ほしいよ (chorus) あなたの　瞳が きれい　だから 輝いて　吸い込まれるよう 心に　居座って 夢中で　何もかも きらめいて　掴まれているよう ミライを　気にしない 今だけ　この瞬間 この感覚が　いいんでしょう