第２話

[Verse1] ついに はじまる アノマリー どんな きょうてきが でてきても これまで かさねた テクニック つかえば らくに のりきれる みんな みてろよ このらいぶ [Verse2] なんか みえない やつらが きゅうに こうげき してきても まるのみ してくる やつらに あわてて はんぶん くわれても おどりを おどれば だいじょうぶ [Chorus] しなない しなない こくえのおとこが よんでない よんでない しそうがかきかわる せっかく つくったのに しそうを せっていしたのに こくえのがいきのこると しそうがとだえる [Verse1] やっと はじまる アノマリー なんだ かんだ といったって きほんの うごきは おなじはず それなら むしを けしかけて ぜんぶ たおして もらうだけ [Verse2] どうせ こんどの アプデで だれも かれも しんだって ふたたび ろくにん よべるから それなら なんど くじけても かべが のこれば だいじょうぶ [Chorus] いかない いかない てきがむしのところに かえらない かえらない ほかのてきとちがって ひとは かえるのに メカもかえるのに むしはいつまでも まっぷにいすわる