僕よ僕を見捨てないで

[intro] In the middle of a wind with no answers There was nothing I could hold as true [verse] 子供の ままじゃ 通じないって 誰かの 声が 耳にやきついてる できるフリ して わらってたんだ 本当は ずっと こわかった [pre-chorus] やりたいことを やっただけ そんな 言葉が クチグセになってた 本当は 迷ってばかり なのに わかってるフリで 自分をかばったんだ [chorus] Please, keep believing in me ぼくよ、ぼくを みすてないでくれ ぼくよ、ぼくを みかぎらないでくれ ぼくよ、ぼくを みとめてやってくれ いつかのぼくを つなぎとめるヒカリ [verse] きみらしさって どんな意味？ みえない クサリが 僕をしめつける つよがる たびに きづいてしまう ほんとうの ぼくが すこしずつ けされてく [pre-chorus] せまい せかいに きれいに おさまる そんな じぶんを なぜか きらってた だけど ひとが きめた レールを ふみはずす ことが 怖くて たまらなかった [chorus] No more lies to myself ぼくよ、ぼくに うそをつかないでくれ ぼくよ、ぼくを みうしなわないでくれ ぼくよ、ぼくを ゆるしてやってくれ この弱ささえ いまを いきるシルシ [instrument] [bridge] ぶきようでも とまらずにいた あのひのぼくを ひていしないで [chorus] Even if I’m lost, I’m alive ぼくよ、ぼくを みすてないでくれ ぼくよ、ぼくを みかぎらないでくれ ぼくよ、ぼくを みとめてやってくれ なによりつよい ねがいの コトバ [outro] いちどきりの たびのとちゅうで おれそうでも うそだけはつかない 僕は僕で あるためだけに きょうを てばなさずにいきていく