
選択肢
White roomを目指したプロンプトで日本語乗せるとなんか懐かしみのあるフォークロックになることがわかって詩もそう言うのにした第一弾です
March 3, 2025 at 12:59 PMv4
[Verse 1] 何かが来るのを待っていた 今もまだ ここで待っている 鏡の奥で 煙を吐いて 昨日の影が 溶けていく [Verse 2] 過ぎたことだけを 知っていた 目の前の景色は 霞んでた 馴染んだ部屋の 曇った空気 誰かがいた気がしてるだけ [Chorus] それでも待ってる 何もないと知りながら それでも待ってる 答えなんてなくても いつかすべてが 消えてくれるのなら 何かが終わることを 望んでる [Verse 3] 選ぶことに疲れていた どこへ行くのかも 忘れてた 流れる時間に 押し流され ただ 今をやり過ごしてる [Bridge] 影が揺れる ゆっくりと 煙が溶ける 静かに 窓の向こう 夜が沈む 誰も来ないまま [Chorus] それでも待ってる 何もないと知りながら それでも待ってる 答えなんてなくても いつかすべてが 消えてくれるのなら 何かが終わることを 望んでる [Outro] 選択肢が消えることを それを望んでしまうのを わかっているのに わかっているのに
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