
BURNING THRONE
黒森ルシア(仮想アーティスト)ルシア様・・・ああ・・・高貴なるルシア様・・・(ナニイッテンダオッサン?)
April 11, 2025 at 4:41 PMv4
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[Intro] 紅(あか)き月が 運命を照らす 冷たき手に 薔薇の火を灯して [Verse 1] 静寂(しじま)の玉座で 微笑(ほほえ)む孤独 誰も近づけない 高貴なる檻 香水(パルファン)は 誓いの刃(やいば) 心はまだ 熱を忘れない [Pre-Chorus] ああ 嘲笑(わら)えばいいわ その瞳の奥 怯えが見える 優雅な舞(まい)で踊る 虚構の城 燃え尽きるまで [Chorus] BURNING THRONE この手で掴むの 宿命(さだめ)さえ 薔薇に変えて 氷の王冠(クラウン) 焦がしていく 美しく 気高く 散るとしても 私こそが 最後の炎 [Verse 2] 冷笑(れいしょう)の面(おもて)を 裏に潜む 誰にも見せぬ 哀しみの罠 鏡に映るのは 誰の影? 嗤う自分 赦せないまま [Pre-Chorus 2] ああ 傍観者(ロウ・カンシャ)たちよ 今に見せましょう 真なる強さ 籠(かご)の中で咲いた この愛を 裁きに変えて [Chorus 2] BURNING THRONE 孤独を抱きしめ 運命さえ 巻き込んで 真紅のドレス 揺らしていく 優雅に 鮮烈に 刺し貫け 私こそが 選ばれし焔 [Bridge] (ラテン語的コーラス的なやつが入る場面) Lux mea, flamma regina Tenebris etiam, regnabo sola ――我が炎は、終焉すら超えて [Last Chorus] BURNING THRONE いざ叫びなさい この魂(こころ)に 嘘はない 暁(あかつき)へと 導いていく たとえ誰かを 焼くとしても 私こそが 最後の炎(ほのお) [Outro] その目に焼きつけて―― この世の美は、滅びの中にこそ咲くのよ

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