
全裸にひん剥き手足をベルトで拘束して四つん這いにさせて ケツをこっちに向けさせる、全く汚ねえケツだ。 チャックをおろし俺の逸物を取り出す 唐澤のケツは毛むくじゃらな上にトイレットペーパーの カスや拭き残しのせいでどこが穴なのかわかりづらい まあこの辺だろうとあたりをつけて俺は一気に貫いた。 ぶち込んだ感想だが、俺の総合を遥かに超えていた。 体は弛んでるくせに、こっちは締まりうねりながら俺を包み込む。 やはりこいつはドリアンだ、その言葉が頭をよぎったが 痺れる様な快感が快楽を貪る以外のことを頭の片隅に追いやった。 飽くことなく犯し続け、夜も更けた。
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