
[Verse] 外が騒がしくなり 部屋から出た 屋敷の人々が集まる その先に よこたわるめいの 変わりはてた姿 その瞳は しにん 全く動かない [Verse 2] にんじゃが 二人 帰ってきた 一人は息子 めいを殺したものを 捕まえられなかったと 言った 俺はいかりを爆発させた [Chorus] 俺の心が 黒く染まり 体が痛む 頭が痛み 二本の つのが はえる 体を巻きつく 蔦が 命を くらう あっきに かわる 俺は 鬼 [Verse 3] 意識が 無くなり 俺が 目覚めると 別の場所に 息子と にんじゃたち そして めいに 似た 女性がいた 不安な表情 俺を恐れて いた [Verse 4] 俺の頭で 声がする 「敵を殺せ」と 刀で 立ち向かう だが、 分からない なぜ 仲間を 襲うのか そんな時に 刀で 刺した 愛しい めいの娘を [Chorus] 涙を流す めい 俺は 厳しい 場所に 閉じ込めた にんじゃの 子が 泣き 励ます めい その目に 涙が 浮かぶ あっきは 俺 仲間に 切られて 鬼が散る
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