
このまま唐澤もそっちに目覚めてくれればよかったのだが そう都合よくことが進むわけがなく俺は事務所を追い出された。 自分で事務所を作り好みの男を集めて頂くという 毎日を送っていたわけだが、どうしても あの唐澤のひくひく雄マンコの味が忘れることができなかった むしろ後輩に味わわせたい。 というわけで俺は奴の新しい事務所に乗りこんだ。 今度は縄を打ってその辺に全裸で転がしておいた 絶叫脱糞されたら面倒なので予め縛った状態で 浣腸とシャワ浣を済ませさせた。 後輩は唐澤のあまりの名器ぶりに、堪えることができず 早々に果ててしまった。今度は俺の番だ 男はみんなこの穴にチンポ入れる為に生まれてきた そう言っても過言ではない、俺と後輩のヤバ種を唐澤に しかと受け取らせてやる。 夜の静寂に男たちの雄叫びが響き合う。
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