君の声

まだ先の話だけど きっと今年も聞こえるはず 君の声 (La voz que susurra en mi oído) 花火の夜 家に帰り 目を閉じると君が近くに いる気がして (Tan cerca que vibra mi piel) 忘れることができない 去年の今頃も思い出してた 悲しい気分で明かりをつけて 君のことを探すんだ 見つかるはずはないのに 見つかるはずはないのに (Y otra vez la noche se va…) (Enciendo la luz con tristeza, y te busco una vez más, aunque sé que no te encontraré, aunque sé que no te encontraré. Y otra vez la noche se va…) 悲しさは夜とともに深く 君のことを探すんだ 耳元で聞こえるあの声 耳元で囁く君の声 (Y otra vez la noche se va…) 殺虫剤を撒き散らし タオルを被って眠ります 蚊のいる部屋で眠ります 我慢しながら眠ります 耳元で聞こえるあの声 耳元で囁く君の声