(chorus) すれ違う 時代の 香り キミを 通りすぎた ふうみと 触れた 体温 感じぬ 温度 ボクと まったく おんなじ 温度 甘く 苦く 残る 記憶 色と カタチ その 全てに (Verse1) ふと 立ち止まれば 懐かしい 香り 肌で 感じる あの 香り 立ち止まらせたのは あの 香り (Verse2) よみがえる 記憶 香りの 記憶 手で 握った 草の みどり 浅瀬 波うつ 海の あおさ すべてが ボクを くすぐり つなぐ (chorus) よどみなく 時代の 香り 街を かきわけてく いろみと 触れた 体温 感じる 温度 ボクも おんなじ 高鳴る 温度 きよく ただしく 残る 記憶 香る 歴史 その 全てに (Verse1) いま 立ち止まれば 取り戻す 想い 瞳 感じる この 香り 立ち止まらせたのは あの 香り (Verse2) よみがえる 記憶 あの日の 記憶 山で はしゃいだ 木々の 枯葉 燃やし続ける もえたつ 火の あかさ すべてが ボクを くすぐり つなぐ (bridge) 伝わらない この温度 伝わらない この焦り 伝わらない あの理不尽 伝わるのは この気持ちだけ (chorus) すれ違う 時代の 香り キミを 通りすぎた ふうみと 触れた 体温 感じぬ 温度 ボクと まったく おんなじ 温度 甘く 苦く 残る 記憶 色と カタチ その 全てに

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桜子

桜子 8w ago

すごく好きです💓ボーカルと画像が可愛い❣温度と色を思い起こさせる歌詞とビートが乗ってて素敵な曲になっていると思います🌸

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ixywhovamt

ixywhovamt 8w ago

ありがとうございます😍感覚がテーマなので、そういっていただけるとほんとに嬉しいです🤩

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