
バーニング
(chorus) 恋して 一同 焦がして 一度 惚れた 妬いたは 言わぬが 花よ 夢のあとさき うつつごころに 映るは 涙 はたまた 雫 鎮めて おくれ この ほむらを (Verse1) まるで 燃えるよう ひとときの 記憶 求めて 拒まれ 待ち伏せ 結んで 行くすえ 思わず 叫んで 過ぎた (Verse2) 想定外の スピードで 疾走する バレットに のせた 火薬は あなたの 言葉 視線の先に 誰がいる (chorus) 恋して 一同 愛して 一度 枯れた 果てたは 言わぬよ 友よ 愛のあとさき うつつごころに しまいは 枯れ木 はたまた 炭か 鎮めて おくれ この ほむらを (Verse1) 気持ち 果てたよう いっときの 地獄 燃やされ 叩かれ 抱かれて 許され 行く末 見据えて くじけて 逃げた (Verse2) 想定内の エンディング 歓待する オーディエンス 魅せた 踊りは わたしの ナイフ やいばの先に 誰がいる (bridge) 燃えるなら ひとりじゃいやよ 燃えるなら あなたとだけよ 燃えたなら 燃え尽きるまで 燃えたなら 喰らい尽くすまで この炎 魅せてよ (chorus) 恋して 一同 焦がして 一度 惚れた 妬いたは 言わぬが 花よ 夢のあとさき うつつごころに 映るは 涙 はたまた 雫 鎮めて おくれ この ほむらを bridge) 燃えるなら ひとりじゃいやよ 燃えるなら あなたとだけよ 燃えたなら 燃え尽きるまで 燃えたなら 喰らい尽くすまで この炎 魅せてよ ( chorus) 恋して 一同 焦がして 一度 惚れた 妬いたは 言わぬが 花よ 夢のあとさき うつつごころに 映るは 涙 はたまた 雫 鎮めて おくれ この ほむらを
