[intro] [verse] また俺に生まれたいかと、聞かれたら、イエスと答えるだろう。どいつもこいつも、劣りまくっているからだ。親でさえも、神でさえも。 [pre-chorus] 神と、親の唯一の賞賛点は、この世界に“俺”という存在を、産み出したことだ。 [chorus] 神か俺か。俺か神か。 “俺”意外に、選択はねぇよな？ “神”、という選択肢も、いらねぇな。選ぶのは“俺”だけでいい。 [post-chorus] 親も、神でさえも、俺より劣っていた。だから、蹴落とされて、当然だろう？俺に、支配されて、幸せだろう？ [chorus2] 神か俺か。俺か神か。その選択肢は、ナンセンス！俺か俺か、だ！ [Bridge] 男ですら、惚れる美貌！支配者という、絶対的地位！あり余り、うざったいほどの、財産！ [hook] 何か、俺より優れるもの、あんのか？ [solo] [big-finush] そこでウジウジされても、めんどくせぇから、この俺が前向きになれる言葉をくれてやろう。全てに優る、俺という存在を生み出した幸せ。その俺に出会えた、幸せ。この俺に支配される、幸せ。よかったなぁ、幸せいっぱいでぇ！はははは！ [end]

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